2008年04月11日
ガーデニングのスタート
気候が良くなり植物が成長を始めたら、ガーデニングの本番です。
まず、庭土を掘り起こし堆肥を注ぎ込んだり、水はけをよくするために腐葉土を入れたり、酸度の強い土壌には石灰などをまきます。
1週間ほどたってから越冬した植物を植え替えし、花壇作りを始めます。
宿根草や球根の植付け、春まきの種もどんどんまきましょう。
大きい種は直まきでも大丈夫ですが、小粒の種は苗床でまきます。
発芽後は、混み合っている所を間引きし、本葉が2~4枚になったら移植します。
花が咲き出したら、こまめに花がら摘みをします、新しい花がどんどん咲いてきます。
スイトピーなどのつる性植物はフェンスやトレリスにまきつけます。
発芽を始めたら病害虫に気をつけ早めに薬剤を散布します。
気が付いたら新芽や若葉が食べられたり、枯れたりということにもなりかねません。
来るべき夏を少しでも爽やかに過ごす為にも、木陰作りや夏に花枯れにならないような工夫をしたいものです。
1年中花を絶やさない庭造りに挑戦してみてください。
会社前の花壇。
少しですが、季節ごとの花を楽しんでいます。
土を触ると、なぜだか心軽やかになれますよ
まず、庭土を掘り起こし堆肥を注ぎ込んだり、水はけをよくするために腐葉土を入れたり、酸度の強い土壌には石灰などをまきます。
1週間ほどたってから越冬した植物を植え替えし、花壇作りを始めます。
宿根草や球根の植付け、春まきの種もどんどんまきましょう。
大きい種は直まきでも大丈夫ですが、小粒の種は苗床でまきます。
発芽後は、混み合っている所を間引きし、本葉が2~4枚になったら移植します。
花が咲き出したら、こまめに花がら摘みをします、新しい花がどんどん咲いてきます。
スイトピーなどのつる性植物はフェンスやトレリスにまきつけます。
発芽を始めたら病害虫に気をつけ早めに薬剤を散布します。
気が付いたら新芽や若葉が食べられたり、枯れたりということにもなりかねません。
来るべき夏を少しでも爽やかに過ごす為にも、木陰作りや夏に花枯れにならないような工夫をしたいものです。
1年中花を絶やさない庭造りに挑戦してみてください。
会社前の花壇。
少しですが、季節ごとの花を楽しんでいます。
土を触ると、なぜだか心軽やかになれますよ
Posted by ヨコミゾ at 18:28│Comments(0)
│快適生活メモ
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