工務店のお仕事

最近抗酸化陶板浴にお越しの皆様と一緒に夢中になっているのが、抗酸化グッズの一つの「いきいきペール」を使ったジュース作りです。

季節の果物と砂糖、そしてお水で作るジュースなのですが、出来上がるまでの二週間（夏場は十日ほど）が待ち遠しい時間です。

果物によっては相性が悪く、あまり美味しくないジュースが出来た事もありますが、これもまた経験です。

何度かの失敗の後に、「りんごジュース」と「カシスジュース」が美味しく出来上がると感じました。

効果としては、人それぞれ感じる事は違いますが、中性脂肪が解消されたと言われる方もいらっしゃいまして、私が驚かされました。

私自身も、同じ物を食べたのに一人だけ食中毒にならなかったなどの経験もあり、まだまだ解明されていない部分を感じました。

もちろん人によってその効果にも違いがあるのだと思います。

抗酸化陶板浴では、私の作ったジュースの試飲ができますので、興味のある方はお声を掛けてください。



シリーズ③
開発者・会田伸一氏の考え
燃えない科学への転換

燃えるエネルギーで作られた電気は生命を奪う電磁波を、また燃えないエネルギーで作った電気は生命を育む電磁波を生じるのです。
作られたエネルギーによってこれだけの違いが出るのです。
今の電力供給は原子力・火力発電がほとんどなので、このような燃やすエネルギーで取り出した電気は身体のエネルギーを奪います。
悪いエネルギーの波動が身体の中の水分と共鳴して、立ち上がれないほど身体が侵され、脳の中枢神経まで狂わせることがあるのです。
これでは正しい思考能力は生まれず、神経がバラバラになり病気になって死に至る可能性が大となります。
自然エネルギーから取った電気。
つまり水力･風力・光発電は燃焼しておりませんので、この様な電気は生命を育む電磁波となり同時に元気になるエネルギーが充満するので身体にも大変良い環境となるのです。
これこそが抗酸化工法そのものです。


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